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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年03月31日

WE AK74UN ショートストロークキット取付

WE AK74Nにショートストロークキットを取付したので報告致します

購入後、リコイルスプリングガイドが通る穴の拡張とリコイルスプリングの変更で何とか形になったAK74ですが、やはりどうしてもHFC134aでのフルストロークはかなりキツイものがあるみたいなのでショートストロークキットを購入しました。



なかなか売っているところが見つからず、ストライクさんに入荷連絡をお願いしていた所、ようやく手に入れることができました。



まあ、言わずと知れたWE AKの真骨頂であるフルストロークするボルトの動きを制限して動作性をUPさせるパーツです。

他の方のブログではご丁寧な取説が同封されているとの事でしたが、私のもとに届いたのはこれだけ・・・
まあ、何となくこんな感じでしょ?って感じで作業を進めます。



純正の小ねじを外してプレートを取っ払っちゃいます。 小ねじはそのまま使用しますよ。



プレートを外すとこのバネが外れます。



んで、キット付属の金色プレートを元の小ねじで固定。



ボルトを受け止めるこの部品の溝にレシーバーの凸部をはめてスライドすれば完成です。

まあ、今更こんな内容をupするまでもなく、他の方がとっくに記事にされているのでいらんネタではありますが・・・



ボルトはここまでしか引けなくなりました。
カスタムセレクターのボルト引っ掛けの溝が寂しそう・・・

ただ、ガスを入れて空撃ちしてみると、半端ねぇっす! いやマジぱねぇっす!
ガッッコン・ガッッコンってリコイルがバシン!バシン!ってとてつもなキレ味のリコイルになりました。
もうね、フルオートなんて撃っちゃうとボルトがどっかぶっ飛んでいっちゃうんじゃねぇ?ってぐらいすごいキレです。
界王様との修行を終えた悟空が悟飯たちに襲い掛かるナッパに追いつくべく界王拳3倍でギュイーン!!ってぶっ飛んでいくあんな感じです。(クソ意味不)


更にリコイルスプリングをソフトからハードに変えてみるとこれまたもう・・・
ただ、ハードだとどうしても初速のバラつきが多く出てしまったので、最終的にミディアムにしました。
NPASの調整も試してみましたが、情弱のオイラにはちょっとハードル高いですねアレ。




フルストロークが死んじゃうのってちょっとなぁ、なんて思っていましたが、部品も簡単に元に戻せるので部屋撃ちではCO2マグにノーマルで、ゲームではショートストロークでって運用で行く事に決定です。

とにかくこのキレはサバゲーでは相当な戦闘力upです。これで次回のゲームではもうね、無双状態ですよきっと、きっと・・・ね?




  


Posted by SSF  at 17:22Comments(0)WE AK74UN

2018年02月13日

WE AK74UN 購入

世の中インフルエンザの大流行もだいぶ収束に向かっているようですが
普段ほとんど病気をしない私ですが突然発症してしまう欲しい欲しい病の高熱がヤバいです。
タミフルやリレンザでも太刀打ち出来ないこの高熱の特効薬として
致し方なく今回の購入に至った訳です。

んで、こちら

オイオイ坊や、今更GHKじゃなくWEかよ・・・って声が聞こえてきそうですが、ビンボーサラリーマンが
GHK様のお高いおブルジョアマガジンを揃えてサバゲーに行くのは無理があるし、ってのとWEのAKって
フルストロークするらしいぜ!ってのを今更知ってしまったのもあって(情弱感)今回の購入に至った訳であります。




ヤバい、超カッコいいねえ
またまたビンボーサラリーマンの強~い味方、ヤフオク購入でです。
前オーナーさんによってロアハンドガードを変更されておりますがこのディテールはいい感じ。
アッパー側も付属しておりましたが、このスタイルが気に入ったのでしばらくはこのままにしようかと思います。


早速、ちょこっと分解してみました。


ビスだのピンだのを抜く事もせず、トップカバーのボタンワンプッシュでここまで分解できます。


他の方も言われてますが、ボルトの塗装が残念な感じ・・・。
レシーバーやトップカバーの染め感なんかはとても良い感じなのにどうしてここだけ?って思っちゃいます。
なんかザラザラのなんか変な塗装です(注、語彙力)
材質はアルミダイキャストですかね?表面研磨して塗装仕直したいなあ。
でも本体は染めなので、スポンジやすりでゴシゴシしたり~、マウントレールつけてサイト乗っけて~
とかタクテコAKにしちゃったり~とかいろいろやりたい事が浮かんできますね。

フロントサイトとガスブロック、ボルト以外は全てスチールで小さくスリムな外観とは裏腹にかなりの重量感です。
ずしりと感じる重量感に”鉄”のひんやり感がたまりません。 一発で超お気に入りに登録決定です。


RATECHのLv1カスタムが施してあるので作動性や信頼性はかなり高いはずです。

リコイルスプリングはイエロー(ハード)が入っていてボルトの引きは結構重めです

ガスを入れて空撃ちモードで連射してみましたが、暖房の効いた室内とは言えかなりキツそうです。

んで

ストライクさんオリジナルのブルー(ミディアム) レッド(ソフト)を購入してみました。


レッドにしてみるとボルトの引きはかなり軽くなりましたが、リコイルガイドの軸がブレブレだったので、
アルミテープでガタ取りしてみました。 それとガイドが通るボルトの穴もガイドがだいぶ干渉するので
リューターで広げてみました。 この辺は他の方がいろいろとUPされていますので、そちらをご参考にしてください。

連射のテストをしたかったのですが夜間である事とヨメの冷たい視線に負けてセミのみ数発
ボルトの戻りはほんの少し遅くなったかも(?)ってぐらいですが作動の信頼性はだいぶ上がったんじゃないですかね。
これなら春先にデビュー出来るんじゃないかなって期待しちゃいます。

ってか、実は先日プチデビューしちゃったんですけどね。

上の記事は先月ちょこちょこ書いていたんですが、なかなか時間が取れなくてグダグダしてるうちに
プチデビューしてきた訳であります。
13℃の屋外でサバゲーではハッキリ言って役に立ちませんでしたが、温めたマガジンで最初の5発くらいは
しっかりブローバックして弾道もそれなりにいい感じでした。hitも2つ取れたし。
本デビューに向けてもう少しブラッシュアップしていけたらなぁと思います!

前回記事のコメで森蔵さんに教えて頂いたM45A1も買わなきゃだし、GBBシーズンが待ちきれないですyo!







  


Posted by SSF  at 11:14Comments(2)WE AK74UN

2018年01月31日

ニューアイテム購入報告

お待ちかねのニューアイテム購入報告です
(誰も待ってねーよ)

今回購入したアイテムはこちら!!


サファリランド(パチ)タイプ 579ホルスターです

商品の謳い文句としては、ガバでもグロックでもハイキャパでもどんと来いや!何でも納めてやるぜ!
(デザートイーグルは許してね)って商品です。

購入したまんまでウチのグロックちゃん3種 マルイG17GBB マルイG18AEG SAA G17GBBはすべて
納まりました。  電動はちょっとだけ六角を緩めたかな?

グロックのホルスターはFAB DEFENCEのがお気に入りなので、この子はマルイMEUちゃん専用となります。

MEUちゃんの場合、購入時のままではグラグラできちんと保持できません。


英語の取説見てもいまいちよくわからないのでサクっとパッカーン
右下の扇型のパーツは別途付属品です


パチもんのくせに内部はモケット仕上げで傷をつけにくくていい感じ・・・
な・の・に
この銀色の円形中心にビスがはみ出ているため、斜めに銃を引き出したりしたら途端にガリっとやりそうです


もう一つの趣味のラジコンのボディを保護するスポンジシールが良さげだったので良さそうな形にカットして~


3カ所全部貼ってあげればほら、安心~!


矢印の部分に付属品の扇型パーツを取り付けて



カッチリMEUちゃんが納まりました!

人差し指でレバーを動かして素早くドローできて動作はとても良い感じです。
価格もパチモン価格だし、たくさんの銃に対応してるし、この品質ならサバゲーユースにはかなりいいんじゃないですかね?


・・・と、まあ前回期待を乞うたチラ見せとは全く別の内容ですが
決して引っ張っている訳ではありませんよ。 
自分からハードル上げても大した記事書けないの自分が一番よくわかっているし・・・

きっと次回こそは ”ヤツ” の報告をさせていただきます


  


Posted by SSF  at 14:37Comments(2)報告

2018年01月31日

VFC MP7をいぢる3

前回報告から少し間があいてしまいましたが、フルオート時にサプレッサー内で弾が干渉してしまう件、森蔵さんからのコメントでハイダーにアルミテープを巻き付ける事で解決しております。 
ありがとうございます森蔵さん!

んで、購入報告時に挙げていたMP7のセレクターをもちっとカチっとさせましたので、その報告となります。

こんな感じで下がり過ぎたセレクターが人差し指にあたっちゃうのが気になっていたのですが


どのご家庭にも必ず一本はある”0.89mm”の六角レンチで分解です


軸部分にアルミテープでカサ増しして


組直してハイ、超快適です!

写真だとアルミテープの銀色が見えちゃってますがもうちょっと綺麗に仕上げました。

これでファーストインプの問題はすべて解決できたので、シーズンインを待つだけになりました。
早く温かい気温の元、バリバリ駆け回りたいです。


『 い ぢ る 』 記事としてはすごく内容が薄いですが
(いつもの事ですが)

とりあえずここまで。


ただ、長物GBBのお熱が上昇中のワタクシ、やっちまいましたyo!


ちょろっとチラ見せ


まあ、チラ見せっていうか、そのまんまというか


次回、乞うご期待!(期待を乞う程の記事は書けないのですが・・・)
  


Posted by SSF  at 13:41Comments(0)VFC MP7

2018年01月16日

VFC MP7 サプレッサーが…

ようやくシーズンインを待つだけにまで持って行ったMP7ちゃんでしたが、少々問題が…



ええ、そうなんですよ。当たるんですよ、アレがアレに…。
んで詰まるわ弾砕けるわで危なくてゲーム時フルオートなんか使えない状態なんです。

とりあえず何が悪いのか?

・サプが安物のダメダメ品なんじゃね?
・部屋撃ちとは言え低い気温下でフルオートだと無理があるの?
・イヤイヤ、このバレルやたらとグラつくしこれのせいじゃね?

とまあ、情弱なりの情弱ならではの問題点の洗い出しをしてみた訳です。

とりあえず、上記問題の中で二番目のバレルのグラつきですが、
ハイダー部分を持って上下左右に5ミリ近くグラグラするのは仕様なのでしょうか?
このグラつき方であれだけのリコイルなら当然弾はバラつく訳で、サプ内を通過する際に悪さしてしまうのではないか?と解決策を探してみる事にしました。

VFCのは、ってか他の各社のは知りませんが、アウターバレルの固定がハイダーで銃先端の樹脂部分を固定しているだけなんですが、この樹脂部分とレシーバーの固定がされていない為マルッとグラつくんですよ。



その樹脂パーツを取り外してみると上下に小さな穴が2つ





もしかして?と思ってトップレール先端とフォアグリップ基部を見てみるといかにも怪しい穴が…
トップレール側なんてしっかりサラ穴加工までされております。
ガサゴソとビス箱を捜索してみると有りましたよ!六角穴付き皿小ネジM3x10ミリ!!!


樹脂部品側の穴に慎重にネジ山を切ります。慌てずゆっくりと、ココでネジ山が曲がったりしたらとんでもない事になるからね。


トップレール側は5ミリぐらいに詰めないと締込みきれませんでしたが、このおあつらえ向きとも言うべき完璧な収まりで取り付け出来ました。


基部は10ミリでオッケー。

これでバレルの固定はガッチリと決まりました!

コレなら問題無くフルオートバリバリいけるでしょ!と意気揚々と試射!
気になる結果は!!!




ガッツリ中で干渉してサプのプラパーツが割れましたとさ…

チャンチャン。


くそう、絶対問題解決してやる〜!(闘志)









  


Posted by SSF  at 15:41Comments(2)VFC MP7

2018年01月14日

VFC MP7をいぢる part2

はい、早速続きです。

初弾の高初速から急落していくウチのMP7チャンのバルブスプリングを交換します。

とりあえずPiscon製のリコイルスプリングとセットになった物を組み込んでみる事に。
まずは純正リコイルスピリングとの比較



下の長い方が交換部品となります。線径・テンション共に似たような感じですが、長くなる事でテンションが高くなりそうです。



交換はいたって簡単ですが、固定のビスが硬い、イヤ超硬い。
バネを縮めて小さな穴に六角を刺して回してみるもビクともしません。
なので、ライターで炙って少しずつ回してようやく外れました。



弾速は測ってませんが、とりあえずここでまた試射してみました。 うーん、変わったと言えば変わったかも…
単におコタでマガジンがより温まっただけなのかも? ちょっと微妙な感じです。

気を取り直しましてバルブスプリング交換に移ります。


右から二番目の太くて黒い(ニヤニヤ)(変態感)のが元々入っていたスプリングです。
隣の細めがピスコン製で赤と黄色がバネ屋さんオリジナルとなります。
バネレートは左から順に高くなっていきます。

スプリングの取り出し方はたくさんの方がすでに上げてますのでそちらをご確認下さい。
私はあの有名なアンコさんの記事をパクらせて 参考にさせて頂きました。

なのに、な・の・に、やってしまいました。
ピスコンバネを試そうとバルブ内に組み込む際、何を思ったかバネ押さえのプラパーツを逆に組んでしまい
ピンでバネを押し潰してしまいました(泣)あまりにショックで写真も撮っていない為、何言ってんだかわかんねーよ!
とお叱りを受けそうですが良い子のみなさんはご注意くださいね。

まあ、本命はオリジナルバネの方だったので気を取り直してハード(黄色)を試してみます……………………………

…………うん、はい!(自主規制)


それでは続きましてソフト(赤)を

計測条件はpart1同様
室温25度マルイバイオ0.2g 10発計測 マガジン温度は人肌程度です。


最大値で88.2m/s
最低値で83m/s程度で落ち着きました。
その後、かなり熱くなるまでマガジンを温めて計測してみましたが93m/s位でしたのでこのセッティングでいけそうですね(嬉)
その状態からフルオートも打ってみましたが18発/秒でかなり良い感じですね!

ガスブロシーズンインの準備が無事整いましたので春には実射レビューなど出来れば………





  


Posted by SSF  at 09:08Comments(2)VFC MP7

2018年01月14日

VFC MP7をいぢる part1

先日購入したMP7の部品がバネ屋さんから届いたのでチョイ内部カスタムをば。

まあ、今更感満載の内容ですし多くの方が既にブログなど上げていらっしゃるので、自身の備忘録的なカキコとなります。

今回購入したのはこちら

・Piscon リコイルスプリングセット
・バネ屋 ピストンスプリング ソフト(赤) ハード(黄)
・海外製GBBマガジンHFC134対応注入バルブ

とまあカスタムなんて偉そうな物では無く部品交換程度の内容ですね。
ぶきっちょ&情弱野郎の私にはこれが限界です…

とりあえずガスがしっかり注入されない事にはと、マガジンに着手します。



はい、とっくに概出ですが、写真右側が交換部品です。



マガジン底部からのガス漏れ対策も含め底部のパッキンもしばらくシリコン漬けにしておいてから組み付けしました。
バルブはパッキンが当たる部分にシリコンオイルを少量塗布した上で組み込みます。少しずつねじ込みながら、テンションを
感じた部分から15分ほど締め込んだ位置で一度ガスを入れてガス漏れ音がしなくなる所まで締め込むのが締め付け過ぎを防ぐ
"俺流"です。

んで、しばらくおコタでマガジンを人肌程度に温めて試射
室温25度 マルイバイオ0.2g で10発計測
チョットビビって写真撮り忘れましたが一発目95.7m/s!!!
真夏は絶対アウトでしょ?コレ。
ただ二発目以降からグングン初速は下がって最終弾は70.93m/s

チョットこの結果ではサバゲーで使うにはバラけ過ぎですね。

ココから本題って感じですが、リコイル&バルブスプリングの交換に着手です。

長くなったのでpart2に続きます…


  


Posted by SSF  at 08:05Comments(0)VFC MP7

2018年01月06日

VFC MP7

大変ご無沙汰しております。 
本年も昨年同様に超気まぐれブログをよろしくお願い申し上げます。

またまた今更感満載のMP7購入しました。
ホントたま~に更新したかと思えば買っちゃいました報告しかしてないですね。


マルイでもKSCでも無くVFC! ずっと欲しかったのに中々手を出せずにいましたが、ヤフオクで良い物を見つけて半ば衝動買いって感じで逝っちゃいました!





いやいや、超カッコいいっすなぁ。
レシーバー右側後部のホワイト刻印は元から入ってないのか、前オーナーさんが消したのか不明ですがこの方が良いですなぁ。



ピン2本外すだけでここまで分解出来ちゃいます。





ボルトストップが掛かる部分の削れもわずかでいい感じ!
ローディングノズルの動きが少々渋い感じがしたのですが、清掃&グリスアップでスムーズになりました。



リコイルスプリング長すぎじゃね? こんなもんなのでしょうか? JPverではなくて海外仕様とか?
この辺は良く分かりませんので、リサーチしてJPverじゃなければバルブスプリングも併せて”バネ屋さん”で交換部品を購入予定です。





チョットだけ気になったのが右側セレクターの”止まり”がずれる事



ピンボケ写真なのと細かい部分でわかりずらいですが、アンビの軸を受ける部分が少々開いているような・・・
これもこんなもんなんですかね?開いちゃってるならちょうど”バネ屋さん”に在庫あるし一緒に頼んじゃいたいんだけど、
交換してもこのままだったら嫌だし・・・おこずかいもったいないし・・・アルミテープとかでうまく治せないかな?とか躊躇しております。

んで、あれやこれやといじくっている間にコタツの中で温めていたマガジンがいい感じになってきたので試射をば



ヤバいっすねぇ~! がつんがつんと来るリコイル超ヤバいです! 人肌よりチョイぬるいかな?レベルでこの初速、超ヤバいです。
誰が呼んだか
M(マジ) P(パネェ) 7(セブン)の名は伊達じゃないっす!

バルブスプリングは”バネ屋さん”の4種類全部買っておかないとかもですね。

屋外での試射はまだ出来ずにいますが、お座敷でマグ刺してチャーハン引いて空撃ちしてボルトストップ掛かって、マグチェンして
ボルトリリースして・・・。 どんだけやっても飽きないね。いつまでもやっていられそう(笑)。 まあ、嫁の冷ややかな目線と
ガツンガツンと頭痛まで引き起こしてくるリコイルを我慢していられる間中ずぅっとやってましたよ。

セレクターの件が解決したらスプリング交換してシーズンを迎える準備をしますのでまたUPします。
  


Posted by SSF  at 14:11Comments(4)VFC MP7

2017年11月22日

ふたたびのショットガン熱発症 M3 SUPER90購入

またまた放置か・ら・の~
ショットガンのお熱発症報告です。

今回購入したのはこちら↓








超ひさしぶりのマルイ製です
激重コッキング対策で、ジャンクボックスから集めた部品でグリップついちゃってます

ジャンク品で付けたにしては良く納まってるでしょ?

初速は83m/s~85m/sくらいでちょうどいい感じicon06

んで撃ってみた感じはさすがのマルイクオリティ! 
撃ち出された3発の弾が描く三角形がそのまま広がっていくように35mくらいまで真っすぐに飛んで行きます。 
ここ何年もマルイの銃を撃ってなかったからこれは感動ものでした。
0.25gだとちょっと手前でドロップする感じなので0.2gがおすすめですね。


このままでも充分にカッコいいと思ってたのですが、少々カスタムをしてみました


かなりのピンボケ画像で申し訳ありませんが、集光サイトとお決まりのステッカー


排莢口も純正外して真鍮の板を切って曲げて貼って~
ド定番のショットシェルチラ見せも施してあるのですが、カラーコピーと子供の折り紙の”金”で再現したシェルをお見せするのはあまりにこっぱずかしいので写真は省略させて頂きます。 
まあ、ゲーム中とかにちょこっとチラ見せさせるには(誰が見てんだよ)いい塩梅に出来上がりました


かなりのド定番カスタムですので今更やりたい!って人もいなそうですが、”ベネリM3 SAIカスタム”とかでggれば
すぐにスペシャルなブログにたどり着けると思いますのでやり方はそちらでご確認される事をお勧めします

私のように手の小さな人間には少々握り辛いグリップですが、親指と人差し指の付け根にくる部分を丸やすりなどで削ってあげればかなり握りやすくなりますよ

集弾性(ショットガンで?)もとても良く、先日のゲームでは電動を差し置いて丸一日この子でフル参戦してきましたがなんだか電動を使っているときよりも調子が良かった気がします。

しばらくはショットガンのお熱は解消されそうにありませんよ!

ブログ更新熱はだいぶ低体温症になっておりますが・・・・・・・・















  


Posted by SSF  at 19:01Comments(0)ベネリM3 SUPER90

2017年09月29日

CYMA MP5 復活!

前回の記事で報告したオラのMP5ちゃんを復活させるべくエ〇ゴヤさんに材料調達に行きました

今回購入した部品はこちら


マルイ   ピストン+バネ(サドパのカスタム部品は高いので・・・)
ライラクス シリンダー (マルイ純正で良かったんだけど無かったので)
ライラクス タペットPL ( 同上 )
ACE1   シリンダヘッド アルミ製 Oリング2段仕込みでこの価格!

ノズルはマルイタペットを買うつもりで行っていたので買い忘れました・・・
今回かなり重要な部品のハズなんだけどね

んで、さっそくパッカーン


シリンダー廻りをCYMA純正の極悪品とサドパで並べてみました

ACE1のヘッドですが、アルミ製で制度も抜群! シリンダに組み込むのにかなーり苦労しましたがそれだけ機密もばっちり! 2段仕込みのOリングもばっちり効きそうです
マルイのピストンをセットしてみましたが、今までが何だったの?ってぐらいの高気密です
『初速の低下はまず気密を疑うのぢゃ』って死んだじっちゃんの遺言を守ることができました



はい、組み込み終了~ ってなぜか寂しげにたたずむ紫の子・・・
CYMAのメカボにはどうしても入らなくて、サイズ測って削り込むの面倒なので今回は元のタペプレでごまかす事に。 
今度ノズルを買ってきた時に入れようと思います

んで、お楽しみの計測~


おお!いいじゃん、いいじゃん!!
いかにもマルイ純正バネ入れましたって感じのスタンダードな初速に落ち着きました
10発計測してバラつきもほとんどないのでとりあえずこれで修理は完了です

ただこれだけだとあまり面白くないので、次回はノズル廻りを改善させたり
電子トリガーとか入れてみちゃったりと『CYMA MP5をいぢる3』へと続く予定です。 えぇ、いつも通りの口だけで終わる可能性大ですが・・・











  


Posted by SSF  at 12:01Comments(1)CYMA MP5A4

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