2015年01月22日
マルゼン CA870ソウドオフ購入
先日のBEAM定例会報告で書いたが、やはりゲームウエポンにおいて軽さ・取り回しの良さはかなりのアドバンテージとなる事がわかった俺は、
さっそくいつものごとく、仕事ほっぽらかしでnet住人となる。
そこで見つけたのが、マルイのブリーチャーだ。 以前、いちどだけ知り合いのタクティカルを撃たせてもらった事があるのだが、軽いコッキングで、速射性能にも不安な点も無く、いつかは買ってやろうと思っていて、いつの間にか記憶の在野に埋もれてしまっていた。
んで今回、諸先輩がたのブログやら、マック堺さんのレビューやらを見ているうちに、『こりゃ買わない手はないっしょ!』って事になったわけであります。
とは言っても、エ〇ゴヤさんで本体約26000円+ショットシェルマガジン+ショットガンホルスターなどなど・・・・『ん~余裕で35000超えちまうじゃん。今月は愛車の車検も重なってるし・・・』 と、若干あきらめモードになっていたところにKTWのM37ポリスに一万チョイのプライスカードが見えた。
でも、しょせんエアコキ・・・コッキングも重くてゲームじゃ使い物にならないんでしょ?と、過去に所有していたSPASの記憶が蘇る。
まあ、ブリーチャーを半分あきらめていたというのもあって、せっかく来たんだし触らせてもらうべ、って事でカウンターのお兄さんにお願いする。
どうやら、声を掛けたお兄さん自身が生粋のショットガンナーらしく、とっても詳しく説明をしてくれる。
お兄さんのおすすめはCA870との事。 M37なら2発までの同時発射が出来るけど、870は単発・・・当初は、来月予約をしたヴィレッジ2の屋内用にと、同時発射可能な銃をと考えていたのだが、お兄さんのショットガンへの浪漫と愛に押され、単発発射でもいいべって気持ちになってきた。
そんなにおすすめならと、まずはCA870ストックの方を取ってもらう。 構えた感じは短く切り詰めたバレルに、しっかりとしたストックで非常にしっくりとくる。
ストックが長すぎる事なく、しっかり構えたままでコッキングがしやすそうだ。 『ん~、これにしちゃおう!』 って言ってしまいそうになったところで、念のためソウドオフを持たせてもらう。 全長が60cm以下と非常にコンパクトでかなり軽い。 もともとブリーチャーを検討していたこともあって、やはりソウドオフのカッコ良さに心が踊った。 マルゼンのCA870シリーズはAPSシステムというのを採用していて、トリガー廻りや、命中精度に定評があるとの事だ(お兄さん談) その命中精度をしっかりと押さえて構えられるストックか、コンパクトさを活かして走りまわるソウドオフか、同時発射可能なM37か・・・もう俺の頭の中のカオスっぷりは尋常じゃなかった。 まあ、KTWのM37ソウドオフがあったら、きっと迷わずそれにしたんだろうけどね。
んで、出た結論はやっぱり最初に書いた”軽さと取り回しの良さ”でCA870ソウドオフを購入する事となった。
以前、フィールドでショットガンを背中に差している人を見て超カッケー!!と思っていたホルスターも同時に購入した。
自宅で早速ご開封!!
んで、最初の感想は『チープやね・・・』
何たら樹脂という、おもいっきりプラスチッキーな外装で、おまけにパーティングラインの凄い事・・・・。
とりあえずラインだけでも消そうと#240と#600のペーパー掛けをする。 まあ、さすがは樹脂の外装なので、あっという間にラインを目立たなくする事はできた。 あとはそのうち塗装をすりゃ問題ないっしょ。
せっかくショットガンなのにこのマガジンはちょっと頂けないね・・・。
まあ、あくまでゲームウエポンということで
アウターバレル上部のパーティングラインのすごさったらもう・・・
写真は研磨済みですが
パーティングラインを定規にVSRのフロントサイトを移植
せっかく定評のある命中精度に貢献できるかな・・・。 そのまえに射手の腕を鍛えるのが先だね
ソウドオフにサイトとかって、真のショットガンナーから笑われちゃうかもね
さあ、次回はヴィレッジ2の貸切だ。 俺のソウドオフが大活躍するぜ!!
さっそくいつものごとく、仕事ほっぽらかしでnet住人となる。
そこで見つけたのが、マルイのブリーチャーだ。 以前、いちどだけ知り合いのタクティカルを撃たせてもらった事があるのだが、軽いコッキングで、速射性能にも不安な点も無く、いつかは買ってやろうと思っていて、いつの間にか記憶の在野に埋もれてしまっていた。
んで今回、諸先輩がたのブログやら、マック堺さんのレビューやらを見ているうちに、『こりゃ買わない手はないっしょ!』って事になったわけであります。
とは言っても、エ〇ゴヤさんで本体約26000円+ショットシェルマガジン+ショットガンホルスターなどなど・・・・『ん~余裕で35000超えちまうじゃん。今月は愛車の車検も重なってるし・・・』 と、若干あきらめモードになっていたところにKTWのM37ポリスに一万チョイのプライスカードが見えた。
でも、しょせんエアコキ・・・コッキングも重くてゲームじゃ使い物にならないんでしょ?と、過去に所有していたSPASの記憶が蘇る。
まあ、ブリーチャーを半分あきらめていたというのもあって、せっかく来たんだし触らせてもらうべ、って事でカウンターのお兄さんにお願いする。
どうやら、声を掛けたお兄さん自身が生粋のショットガンナーらしく、とっても詳しく説明をしてくれる。
お兄さんのおすすめはCA870との事。 M37なら2発までの同時発射が出来るけど、870は単発・・・当初は、来月予約をしたヴィレッジ2の屋内用にと、同時発射可能な銃をと考えていたのだが、お兄さんのショットガンへの浪漫と愛に押され、単発発射でもいいべって気持ちになってきた。
そんなにおすすめならと、まずはCA870ストックの方を取ってもらう。 構えた感じは短く切り詰めたバレルに、しっかりとしたストックで非常にしっくりとくる。
ストックが長すぎる事なく、しっかり構えたままでコッキングがしやすそうだ。 『ん~、これにしちゃおう!』 って言ってしまいそうになったところで、念のためソウドオフを持たせてもらう。 全長が60cm以下と非常にコンパクトでかなり軽い。 もともとブリーチャーを検討していたこともあって、やはりソウドオフのカッコ良さに心が踊った。 マルゼンのCA870シリーズはAPSシステムというのを採用していて、トリガー廻りや、命中精度に定評があるとの事だ(お兄さん談) その命中精度をしっかりと押さえて構えられるストックか、コンパクトさを活かして走りまわるソウドオフか、同時発射可能なM37か・・・もう俺の頭の中のカオスっぷりは尋常じゃなかった。 まあ、KTWのM37ソウドオフがあったら、きっと迷わずそれにしたんだろうけどね。
んで、出た結論はやっぱり最初に書いた”軽さと取り回しの良さ”でCA870ソウドオフを購入する事となった。
以前、フィールドでショットガンを背中に差している人を見て超カッケー!!と思っていたホルスターも同時に購入した。
自宅で早速ご開封!!
んで、最初の感想は『チープやね・・・』
何たら樹脂という、おもいっきりプラスチッキーな外装で、おまけにパーティングラインの凄い事・・・・。
とりあえずラインだけでも消そうと#240と#600のペーパー掛けをする。 まあ、さすがは樹脂の外装なので、あっという間にラインを目立たなくする事はできた。 あとはそのうち塗装をすりゃ問題ないっしょ。
せっかくショットガンなのにこのマガジンはちょっと頂けないね・・・。
まあ、あくまでゲームウエポンということで
アウターバレル上部のパーティングラインのすごさったらもう・・・
写真は研磨済みですが
パーティングラインを定規にVSRのフロントサイトを移植
せっかく定評のある命中精度に貢献できるかな・・・。 そのまえに射手の腕を鍛えるのが先だね
ソウドオフにサイトとかって、真のショットガンナーから笑われちゃうかもね
さあ、次回はヴィレッジ2の貸切だ。 俺のソウドオフが大活躍するぜ!!
ニューアイテム購入報告
とうとうこの日がやってきてしまいました
Sunday Special Forceチームパッチ完成
2014.11.30 HEAD SHOT定例会
久しぶりの風邪 そして武器追加
武器追加!
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